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執筆者の写真若尾

笛吹市立一宮南小学校で「いのちの授業」を実施

桃・ブドウの生産量日本一と温泉の郷、笛吹市の南に位置する一宮南小学校で、4年生、5年生、6年生53名を対象に、令和元年5月16日、「いのちの授業」を行って参りました。扇状地に位置し、歴史的な史跡も多く点在している地域で、恵まれた自然に囲まれた学校でした。学校の目指す子供像は、「賢く、たくましく、心豊かな子ども」であり、「自ら学び、自ら考え、根気よく物事をやりぬく、思いやりのある、礼儀正しい、健康で明るい子ども」を学校目標とされておりました。校長先生を始め、ご担任の先生方は、子ども達に「命」と触れさせ、自ら「命」を考える場を提供していこうとする、、強い思いお持ちになっておられました。自然に囲まれ、素晴らしい先生方との触れ合いを持てる生徒さん方、きっと、人間としての成長をより高く実現する事と思います。


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