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押原小学校(山梨県)にて、いのちの授業を実施

  • 執筆者の写真: 若尾
    若尾
  • 2019年12月5日
  • 読了時間: 1分

令和元年10月24日、山梨県の中央に位置する昭和町立押原小学校で、2年生に「いのちの授業」を行ってきました。押原小学校は甲府盆地のほぼ中央に位置し、昔ながらの田畑も点在し、校舎の西側に「ビオトープ」も作られ、周囲には南に富士山、北に八ヶ岳を臨むことが出来、豊かな自然に囲まれたところです。2004年には、「エコ」の構想の下、最新のエコ施設を備えた校舎が建設され、児童の環境教育が推進され、平成25年度から指定を受けた「コミュニティ・スクール」、「情報教育」など、多岐に渡り、研究を進めています。

学校教育目標は、

  ・かしこい子:自分の考えを持ち自ら学ぶ子供(知育)

  ・やさしい子:豊かな心で、仲間を思いやる子ども(徳育)

  ・たくましい子:体を鍛え、最後までやり抜く子ども(体育)

とし、知・徳・体の調和のとれた児童の育成を目指した学校です。

生徒さん55名、ご担任3名、保護者約30名が参加され、皆さん、真剣に耳を傾けてくれました。高い理解度を持った生徒さん方で、2年生ながら、難易度の高い文章をすらすら読んでいました。こちらの思いを十二分にお届けすることが出来ました。


 
 
 

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