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執筆者の写真若尾

下福田中学校で(神奈川県)で、「いのちの授業」を実施。

神奈川県の大和市を流れる、引地川沿いの中流に位置する下福田中学校で、令和元年11月6日に「命の授業」を行ってきました。生徒さん300名、教員の方25名が参加されました。

学校目標が

  ・知性の高まりをめざす(将来に向けた主体的な学習意欲の育成)

  ・自主生善をめざす(道徳心や社会性の伸長)

  ・健康をめざす(健康や安全、勤労や奉仕活動の推進)

とし、大和市から教育課題推進校の委託を受け、3年間に渡る取り組みを始めています。生徒が主体性を持って参加し、意欲的に学校生活を送れるような取り組みを計画され、”学力の向上には、教員側の発展的な授業実践と生徒自身の将来を見通した生きる力を身に着ける実践が必要”とし、道徳授業の充実、挨拶の励行、ボランティア活動の奨励、地域に開かれた学校づくりを目指している学校です。

生徒さん方、それぞれ命に対する思いを手紙で届けてくれました。生徒さん方から、多くの学びを頂いた学校でした。


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